津軽新報題字、黒石よされイメージ
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きょうの紙面から  5月10日(火)
 ■天体に思いをはせ…今年度の銀河宇宙探検隊がスタート

今年度最初の星空キャンプ 黒石市教育委員会が主催する自然環境体験学習「銀河宇宙探検隊」の入隊式と星空キャンプは7、8日、六郷公民館で行われ、参加した子どもたちは高校生や大人のスタッフの指導で望遠鏡の使い方や星の観察方法に理解を深めた。探検隊はほぼ月1回、12月まで続く。

 今年度の隊員は小学生が7人。午後1時半から入隊式が行われ、参加者ひとりひとりが自己紹介し「よろしくお願いします」。引き続き、新入隊員が4センチ天体望遠鏡をつくり、2年目以降の隊員は外に出て望遠鏡の使い方を復習。自宅観察について説明を受けた。


 ■主な掲載記事  ※詳しくは本紙をご覧下さい

□黒石市民文化会館再開のメドは…最大の課題は実質公債費比率
□いきいき放談/南黒猟友会の新会長、佐藤孝文さん
□猿賀神社(平川市)で奉納津軽地区弓道大会
□道の駅「弥生の里」大型連休の人出は「まずまず」
□トラブル、悩みの相談窓口、パンフレットを全戸に配布/黒石市
□ヤマト運輸常盤支店が春の交通安全運動スローガンなどを提出
□春の農繁期へ、リンゴは授粉シーズン、水田は代かき

きょうのイベント  5月10日(火)
黒石市
■チビッコ相談 西部地区センター 午前9時30分
■十日会例会 松安閣 正午
■津軽伝承工芸館・こけし館友の会総会 伝承工芸館 午後5時30分
青森市浪岡
■本郷七日会例会 本郷公民館 午後1時15分


※東日本大震災の影響で変更の場合あり


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